コンタクト可能なヴォイス・エデュケイター

EDUCATORS

奏子

奏子

Kanako

シンガー・ボイストレーナー

群馬県出身。一橋大学在学中、難病を発症したのをきっかけに「好きなことをしたい」と 一念発起して、歌を志す。 2006年オーディション合格を機にソロシンガーとしてデビュー。安全地帯や青木カレンのコーラスを経験。作編曲家の梅垣達志(代表作はchar「気絶するほど悩ましい」)のバンドにリードボーカルとして参加し、2020年小泉今日子氏企画asatte FORCE「永遠の西城秀樹を語りあう夕べ」に出演。ボイストレーナーとしてはマイケル・ジャクソンのボイスコンサルタントから認定されSpeech Level Singing公認トレーナーとして5年間活動後、独立。NHKドラマの歌唱指導など、メジャーアーティストからアマチュアまで幅広く指導。「自分らしい声」を出すことで自身も人生が好転してきたことから、オーセンティック・ヴォイスを見つけ、育むことを大切に活動中。