EDUCATORS

Maho Ishigaki
元NHKキャスター(17年勤続、TV・ラジオの全国放送などを担当)
NHK文化センター講師(発声・話し方など)/ナレーター/企業・学校・個人向けの 声・話し方・プレゼン講師/その他、声と言葉に関する指導メニュー多数
27歳で会社員からの転身で入ったNHKで、17年間・合計5局でニュースキャスター、生中継リポーター、ラジオパーソナリティ、気象キャスターなど様々な場から「声」を届けてきました。
特に大切にしていたのは、現場からの生放送の声。
「この場所から、何を、どんな声で、届けるのか」。
災害被災地から全国に向けて、ラジオで10分間、台本なしで現場の状況を喋り続けたこともあります。
また、担当していた賑やかな夕方のラジオ番組を、市内の「癌のホスピス」の院内で流して頂いていたこともありました。
普通なら明るいハイテンションの声はホスピスには不釣り合いなのでしょうが、ホスピスの方が、”最後まで聴力は残るといわれる末期の患者さんに届ける音”として選んで下さったのは私たちパーソナリティの声に含まれている何かを感じ取って下さったからだと想像しています。
「声は、人なり」 「声は、その人の命の音」
私が大切にしている言葉、生徒さんにもずっと伝え続けている言葉です。
他の誰のものでもない、世界に1つしかない自分の中にあるオーセンティックヴォイスをみつけて、自分らしく、自分として、生きていく。
多くの人にその素晴らしさを手に入れてほしい、そう願いながら、これからも活動を続けてまいります。
ぜひ一緒に、学んでいきましょう!